普通傷害保険と交通事故傷害保険の違い

 

検索キーワードで

「自動車事故で普通傷害保険は使えない」

という意味不明な、というよりは認識不足なものがあった。

以前も書いたが、

傷害保険には

●普通傷害保険

●交通事故傷害保険

という2種類がある。

このうち、

普通傷害保険は「ほとんどすべて」のケガに対応している。

転んでケガをした、車にひかれた、

ヤカンのお湯をこぼしてヤケドした、

食器を洗っていてガラスで手を切った、

等いろいろな場面に対応している。

さらに、

「O-157]とかの食中毒などもカバーしている場合もある。

そして対する交通事故傷害保険は

交通乗用具に搭乗中だけではなく、

それらがからんだ事故を担保している。

交通乗用具は、自動車、自転車、船、飛行機、エレベータ、

エスカレーター、動く歩道、ベビーカー、車椅子等々。

さらに、電車などの駅改札を入った先なら、階段だろうが

電車の中だろうがすべて交通乗用具の範疇に入る。

交通事故傷害保険は普通傷害保険の「一部」を担保している

ものなので範囲は限定されている。

つまり、

普通傷害保険がカバーする範囲は凄く広いので、

交通事故は補償されないというのは間違いであり、

「あ~そうなの」などと言っていると

保険金を請求せずに終わってしまうことになる。

せっかく長い期間保険料を払い続けてきて

肝心な時に「間違った知識」で判断し、

保険金を受け取らない人はけっこういるのである。

私から見れば「太っ腹な人」としか思えない。

もったいないことである。

 

 

2014年3月25日 | カテゴリー : 保険の話し | 投稿者 : コバヤシ

損害保険金の請求

ここ最近のキーワードで

「雪の重みで壊れた/火災保険」

とか

「雪で壊れた家/保険で修復」

といったもので何度も検索されている。

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2013年4月27日 | カテゴリー : 保険の話し | 投稿者 : コバヤシ