調査料金の踏み倒しがあちこちで発生している

探偵の調査では契約を結んで

料金や時間数、方法、延長料金も決めて契約するが

この延長料金を踏み倒すのがいる

という話しをあちこちの探偵から聞くのである。

 

うちでも実際にあった。

契約料金を払って実際に調査に入り

前払い分の時間を経過して

依頼人から延長の申し入れがあり延長して調査し

報告書を渡す段階になって

「お金がないんです」

などと言われどうにもならんことがあった。

 

契約書を盾に裁判起こしてもいいのだが

どう考えてもメンドウだし相手は

逆立ちしても払えそうにないので

大抵の場合、探偵の側が諦めているのである。

 

そんな話しが他の事務所からも漏れ聞こえてくる。

まったくどうして調査した探偵が泣かなければならんのか?

大手といわれる事務所でもあるらしいので

業界全体の問題なのかもしれん。

 

だから大手なぞは

クレジットカードやローン契約を勧めて

取りっぱぐれないようにしているのである。

 

中小の事務所はどうかというと

意外と

「調査にローンは合わない」

「借りてまで調査するな」

という考え方が多いせいか利用は進んでいない。

うちも似たような考え方なのでこの先もローン契約は

しないだろうな。

 

 

ということでうちも含めて多くの探偵は

どうやって保全をしているかというと

契約分の全額前払い

とか

延長分の即時支払い

とか

延長分の払いが無い場合は即時打ち切り

などという強行手段を使っている。

うちも同様である。

 

まったく困った連中が多いのである。

 

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