探偵、京都で「ねじりまんぽ」を見る

この一ヶ月の間

探偵はあちこちに出没していた。

あちこちと言っても主に

東京、神奈川、埼玉と

出張の京都くらいだが・・・・・・。

 

早朝に出撃し深夜に帰還

そしてまた出撃の波状攻撃であった。

曜日も時間の感覚もブッ飛んでしまっていた。

 

そして

家で食事を作って食べたのがいつだったのか

などということも覚えておらん。

毎回外食かコンビニ弁当を買って家で食べる

そんな繰返しであった。

外食といっても豪勢なものなどないのである。

 

 

しかしそれでも行った先で空いた時間を利用して

町を散策したり、景色を眺めたり

などという豪華な瞬間は過ごしていたのである。

 

ということで今回は

「ねじりまんぽ」

を見たのであった。

 

ねじりまんぽ とは

アーチ型トンネルで内部のレンガが螺旋状に積まれたものである。

明治期に作られ、

鉄道と道路、水路などが斜めに交差する部分に使われた。

トンネル上部からの荷重に耐えるために通常は平積みするレンガを

螺旋状に積んで上からの重さに耐えるようできている。

 

元々施工例は少なかったようだが

それが廃線や老朽化で撤去されて

今では全国に30箇所程度があるだけらしい。

そのほとんどは西日本、関西地区にある。

 

 

ちなみに

ねじりまんぽの由来は

ねじり=斜めにレンガを積んだ

まんぽ=トンネル

 

正式には

煉瓦斜架拱(レンガしゃかきょう) である。

 

京都市東山区、地下鉄蹴上(けあげ)駅近くの「ねじりまんぽ」

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何人かのお客さんにこの話しをしたら

「それじゃ、うちのねじれちんぽをなんとかしてくれ」

という予想通りの答えが返ってきた。

あ~ぁ・・・・・。