浮気だけでなく、財布を握る夫や家計を任せない夫だと離婚率は高い、と思う。

過去の調査事例で

「夫が家計を握っている」

というのはけっこう多かった。

家計は握っていなくても夫の給料は判らない

という実質、家計を握っているのも多かった。

 

で、こういう場合

ダンナはいったいいくらを自由に使っているのか

などということも判らない。

 

だいたいが50代の浮気調査であったが

家に入れる金が

15万円程度が最高額であった。

 

 

調査したダンナ達の職種を見ても

中規模企業の社長だったり

大きな病院の勤務医として働いていたり

都市銀行の支店長であったり

全国ネットの放送局の局長クラスだったり

東証一部上場企業の部長であったり

家族経営で東証上場企業の常務であったり

個人事業主で大きく稼いでいたり

 

などなど、そんな連中をひっくるめて

家に入れる最高額が15万円である。

 

推定収入の割りに低くないか?

 

 

低い方は幾ら位かというと

0円~8万円

である。

 

それは酷くないか?

 

収入の多そうな人から

一般社員まで含めてこんな状態である。

 

 

どれもほとんどが

月の給料の額(額面も手取りも)は不明であった。

 

 

ただ

自分の趣味にはけっこう金をかけており

ほぼ毎年

50万円前後のロードバイクを買い換えたり

ほぼ毎日

酒を飲んで帰ったり

毎週末

どこかへ旅行していたり

毎日

パチンコ行って金をつぎ込んだり

毎週

競馬に行って大金をつぎ込んだり

毎週

有名なレストランで食事していたり

ほぼ毎月

高額なスーツや洋服を買っていたり

と自由自在に金を使いまくっている。

 

 

しかし

旅行や食事といっても家族とはゼッタイに行かないのである。

誰と行っているかもゼッタイに言わないのである。

 

もしかしたらそのうちのかなりの額を

浮気相手に使っているかもしれん。

「かも」

と考えるよりも

「当然」

と思った方がだいたい正解である。

 

 

浮気調査をしてきて

ダンナが家に金を入れず泣く奥さん

というのを散々見てきた探偵である。

 

金が潤沢にあって

調査費用を惜しげもなく使う奥さん

というのは余りいないのである。

 

 

 

中には奥さんが金にルーズで困る

というダンナもいるだろうが

ほとんどの場合

男が家計を握るとロクなことはない

のである。

 

そして、そんな夫婦はだいたいにおいて

離婚することが多いのである。

 

それと

ダンナが家計を握っているなら

「浮気を疑え」は鉄則である。