春だからオカシイのが増えるのか

町を歩いていても

電車に乗っていても

挙動や言動がオカシイのがけっこういる。

人は

春だからね

と言うが、それは違うのである。

 

オカシクなるのは春だからではなく

その人の症状が最初に出た時期

つまり

発症時期が問題なのである。

 

オカシクなるのは

発症時期とリンクしている・・・と言われている。

 

春に発症すればだいたい春に

夏であればだいたい夏になるとオカシクなる

のだそうだ。

 

 

話しは大きく逸れるが

昔、保険代理店だった時

保険の更新で看護師のお客さんの職場へ直接来るように指示され

行ったのが精神科の病院であった。

名前と要件、相手を告げたら付添い付きで案内された。

施錠された格子扉をいくつか通過し到着したのが

閉鎖病棟のナースステーションであった。

 

大変な職場だな、

と思いながら手続きをして帰ったのを覚えている。

 

普通の人や一般の人だったら

精神科の病院の閉鎖病棟なんぞ

一生のうちに1回でも行くはずがない所である。

そんな所に仕事とはいえ行ったことがあるのは不思議である。

 

 

そして数ヵ月後、彼女は

ある夜勤の晩に、患者が暴れて大騒ぎとなり

勤務者数人と取り押さえようとしたら

持っていたモップ(木の柄)で膝を強打され

膝の骨を粉砕骨折したそうである。

 

まったく大変な職場である。

 

 

今もこの時とは違う意味で

オカシイ連中を相手に調査をしているが

その前兆はだいぶ以前から始まっていたようである。

 

 

オカシクないにしても

探偵の仕事をするようになって

普通の生活だったら会うこともなかったであろう人というと

 

デリヘルのオネーチャン

覚醒剤で捕まったデリヘルのオネーチャン

ソープのオネーチャン

キャバクラのオネーチャン

デリヘルの女性経営者

管理売春で捕まったデリヘルの経営者

アダルトビデオの女優

芸能事務所のマネージャー

出会い系に入れあげている主婦やオネーチャン達

風俗で働く人専門の不動産屋

風俗開業専門の行政書士

ある県警本部捜査二課の刑事

 

毎回のように変わった人たちと会うのであった。