浮気の一念岩をも通す。妻たちはそこまでするとは想像していない。

浮気をして

単身赴任先の家に女を連れ込んでいる男はけっこういる。

しかもそれが、

本宅とはエラク遠い場所であればなおさらである。

 

自宅は東京だけど赴任先は鹿児島とか

滋賀に住んでいて赴任先は栃木

なんていうと、本妻も行くのがメンドウになって

だんだん足も遠のく。

それこそ大チャンスである。

 

 

まさしく別宅

まさしく愛人部屋

まさしく不倫部屋

である。

 

 

そんな単身赴任するチャンスも無く

仕事も忙しくホテルに行く時間も無い浮気夫であれば

別宅を借りたりしているのもいる。

 

ヤリタイ、ヤリタイという信念の元まさしく

一念岩をも通す

(いちねん いわをもとおす) である。

 

 

東京近郊でも少し離れれば

家賃3万円なんていう物件もあるし

もう少し離れればもうちょい安いのもある。

ラブホ3~4回分で擬似夫婦、擬似同棲体験ができるのである。

 

 

まるで子供の職業体験施設キッザニアの大人版、

大人のファンタジーランド

いや

妄想ランドである。

 

 

よーく捜せば

通勤経路上に都合の良い物件があったりするし、

電車通勤ばかりではなく、

車での通勤であればもっと都合の良い物件もあったりする。

 

 

実際、過去にあった案件では

車通勤のダンナが市の外れに隠れ家を借りて

そこに女を住まわせていた事もあった。

 

県境を跨いで隣の県に隠れ家を持ってるのもいた。

まったくオレオレ詐欺の拠点のようである。

 

今扱っている案件もそれに似たようなものである。

 

以前受けた案件でも単身赴任で住んでいる家に

女を呼び込んで

なんていうのもざらである。

 

 

剛の者は

とっかえひっかえのローテーションを組んで

10人前後の女を引き入れていたのもある。

まったく

売春宿でも開業するのではないかと思うくらいである。

 

 

 

欲求に駆られた連中はどんな手、どんな方法も使う。

あの手この手を真剣に考え

ある時は仕事で使う能力以上を発揮する。

 

そして自分の欲求を満足させるのである。

そんな意思の強さを妻たちは知る由もない。

というか

そこまでするとは想像していないのである。

 

一念岩をも通す

 

忘れてはいけない格言である。