浮気夫が女を妊娠させると

去年公開された日本映画で

「後妻業の女」というのがあった。

大竹しのぶ主演の映画である。

この間、たまたま見る機会があったのだが・・・・

 

映画では

結婚相談所の経営者とグルになっていたが

現実の世の中では

「1人」で運営している

後妻業経営者もたくさんいるであろう。

 

結婚相談所とグルになられては

相手の経歴・資産状況などが

手に取るように判って選び放題なので商売も楽であろう。

 

 

 

さて後妻業とは言えないが

浮気している男性に

「妊娠した」

等と言って結婚を迫ったり

慰謝料を要求する女だって世の中にはいるのである。

 

 

遊びまくっている男には

何の効果も無い言葉かもしれんが

真面目な男とか

奥さんの目を盗んで浮気している男とか

会社である程度の地位にある男とか

社会的地位のある男とか

などは、こんなことを言われて焦りまくるのである。

 

 

さらに、相手の女に

くっ付いている男がいたり、

親と名乗るのが出てきたり

夫と名乗るのが出てきたり

弁護士と名乗るのが出てきたり

などという状況に置かれるとパニックになるのもいる。

 

新手の美人局みたいなものも実際ある。

 

 

そこまでいかなくても

「妊娠した」などというセリフは浮気している男には

絶大な効力を発揮するようで

早く奥さんと別れようとする傾向が出てくる。

 

 

妊娠したと言われても

本当なのか

オレの子か、誰の子か

医者の診断はあるのか

等という事を聞けない浮気男もたくさんいるから

相手にとっては好都合である。

 

 

実際

二股三股交際するこの手の女はたくさんいるし

相手の女も誰の子か判らなかったりする。

去年だったか大騒ぎになった芸能界のようである。

 

あれは夫婦だから鑑定できたのであって

浮気相手に鑑定させるのは難しいことである。

 

 

胎児のDNA鑑定はできるようだが

そんなことをして浮気相手を激怒させて

さらにやっかいな事態を招いては

自分の地位やら信用はどん底に落ちるのである。

 

 

浮気調査は普通なら

「お宅の奥さん(また娘)がうちのダンナに手を出した」

「その結果、家庭崩壊、離婚になった」

などということで相手を攻めることができるが

 

相手の方が先に

「うちの妻(または娘)を妊娠させた」

などと攻めてきたら負けてしまう。

 

 

 

そのうち浮気は止めるだろう

とか

相手の出方を見てなどという

専守防衛

は守りに徹して本土決戦をすることである。

そんなことをしたら

家庭崩壊どころか悲惨な結果となる。

 

 

浮気問題には専守防衛など存在しない。

敵地先制攻撃

しかないのである。