尾行したら、自分がよく出かけた場所だった

最近の依頼で

相手を尾行して住居を突き止める

というのがあった。

 

細かい話しはできないので省くが

尾行して相手の住居を突き止め、

周囲からの写真を撮るためにウロウロしてみたらそこは

去年まで、自分が遊びというか散歩でよく来た町であった。

 

過去にも書いているが

そんな体験をよくするのである。

 

2~3回に1回はこんなことになる。

場所が都内であっても

他県であっても

さらに遠い町であっても

この10年の間に訪れた町だったりするのである。

 

 

訪れたことのある県

訪れたことのある市

であればなんとなく納得できる。

訪れたことのある「区」でもまぁ判る。

 

しかし

さらに細かい行政区分である町となると

そうそう偶然が重なることはなかろう。

 

 

現地で周囲を見回すと

「あっ、あのビルは見たことある」

とか

地図で周囲を確認してみたら

「あっ、ここは前に来た町の裏手だったか」

といった具合である。

 

 

ちょっと前に流行った「引き寄せの法則」

ではないが

何かを引き寄せているのであろうか?

 

 

依頼人を選んでいる訳でもないし

調査内容を選んでいる訳でもない

特定地域専門としている訳でもない

再調査の人もいるが、ほとんどは新規である。

 

 

なのに

頻繁に訪れることになる場所がある

知っている場所に必ずと言っていいくらい行く

というのはなんでだろう?

 

 

過去に日本全国をくまなく行脚したこともないし

そうそうたくさん旅行した訳でもない。

 

しかもほとんどの地域は

ここ10年ほどの間に出かけた場所ばかりである。

 

 

自分の過去の経験と現在の調査がリンクしているようである。

「来たことがあるような」

ではなく

「来たことがある」

のである。

 

「見た事があるような」

ではなく

「実際に見たことがある」

のである。

 

不思議体験である。

デジャブ探偵であろうか?