浮気調査依頼で出てくる「エロい話し、グロい話し」

浮気調査の依頼を受けて

電話や面談で話しを聞くが

1時間程度で話しが終わることはない。

延々と話し続ける人ばかりである。

電話では2時間前後

面談での最高は6時間という長丁場もあった。

 

そして何度も書いてきたように

話しながら泣き出す人も8割以上いる。

 

誰にも話せない

家族や親族、両親にさえ話せない

友だちにも言えない内容であったり

誰も信じてくれないようなことであったり

そんなことを吐き出しているうちに泣いてしまうのであった。

 

その内容もこのような公の場では憚るようなもので

罵詈雑言は当然で

相手の女への罵倒あり

ダンナへの罵倒ありでタイヘンなものである。

 

そんな言葉の嵐の中で

エロいものやグロいものも当然であるが

出てくる出てくるである。

 

聞いているこちらも唖然としたり

赤面するようなものばかりである。

 

また

浮気相手の女がダンナに送ったメールや写真を

写メして見せられるが

呆れ返る内容の文章や

エロい内容の文章ばかりである。

 

そこに輪を掛けて強烈なのが

相手の女が自撮りした写真である。

 

中学生や高校生あたりがLINE相手に

自撮り写真を送るのと同じように

いい年をした女が送るのである。

当然、裸の写真である。

というか

裸の写真しか送ってこない。

 

しかも

よくまぁ手が届くと感心するような場所まで

綺麗に撮っているのである。

 

さらには

あんなポーズ、こんなポーズをたくさん送ってくる。

よっぽど自信があるのであろう。

 

 

時々

このような写真に激怒した依頼人が

「私の方がもっと綺麗だ」

「●●を手入れしていない」

と発言するが当然ながら

探偵は依頼人の裸なんぞ見た事ないので

「う~む」

と唸るだけである。

 

 

ところが

裸だったらまだマシ

と思うようなヘンな写真が送られてきたりする。

 

浮気ダンナと趣味が一致している女である。

 

過去最大にグロかったのが

失禁脱糞シーンの写メである。

スカトロ愛好者同士の浮気は過去数件扱ったが

その中で見た写メは悪夢であった。

 

 

そもそも探偵自身にそんな趣味はないのである。

 

 

 

裸の写真もグロい写真も

「探偵さん、証拠として持って行きますか?」

などと聞かれるが

「そんなモン、イランわい」

である。

 

 

罵詈雑言や罵倒する言葉はやっぱりここでは書けん。

激しすぎるし

聞いている探偵自身が

「そんな言葉を吐くんですか」

と驚くものばかりである。

まぁ、そのくらい浮気した者への怒りは激しいということである。

 

一つだけ厳選してみると

「すぐ股を開くクソ女」

という言葉は数人から出た言葉で何回か聞いているのである。