精神障害者保健福祉手帳保有者の浮気について

前段で一般にいわれる

精神障害者手帳2級や1級を持つ浮気者

ということを書いたが

「そんなのある訳ないじゃん」

と言われそうなので追加で書く。

 

精神障害者1級の要件は

  • 精神障害が日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度のもの。簡単に言えば、他人の援助を受けなければ、ほとんど自分の用を弁ずることができない程度のものを表す。

同2級は

  • 精神障害の状態が日常生活で著しい制限を受けるか、日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のもの。簡単に言えば、必ずしも他人の助けを借りる必要はないが、日常生活は困難な程度のもの。

 

 

これだけ見れば、自分では何もできないような感じを受ける。

でも、そんなことはまったくない連中も実在する。

 

 

私が知っている1級保持者は

すでに手帳を交付されているにも関わらず

それ相応の難しさの国家試験を受け、

その国家資格を保持している。

しかも、受験資格は

大学のある学部の卒業資格と

特定機関での受講と実習が必要となっている。

 

手帳の交付を受けて十年以上経って

一念発起して受験し一発合格であった。

 

手帳の等級から想像すれば不可能かと思うが

こういった人達の頭は、時としてフル回転して

常人の何倍もの能力を使えるようになっている。

 

よく言われる

紙一重

である。

 

 

学校での成績も抜群であり

試験をすればほぼカンペキな結果を得ている。

 

ただ人格が両極端にブレ易く

感情も両極端にブレることもある。

しかし

弁舌が立ち、人を魅了する能力もあり

異常性は外見からはまったく判らなかったりする。

 

だから十分に浮気もできる。

愛人だって作るし

不倫だってするのである。

それでも手帳保持者なのである。

 

そういう人は浮気なんぞしないだろう

と思うのはある意味

障害者への差別になるかもしれん。