尾行・張込み

尾行や張込みというと

探偵や刑事でお馴染みである。

しかし

シロウトがやってバレた

新聞記者がやってバレた

探偵がやってバレた

刑事がやってバレた

など、誰がやってもバレる時はバレるのである。

 

探偵のサイトとかで

「尾行はシロウトがやるな」

などと書いているところがあるが

うちに来る相談や依頼では

「探偵がやってバレた」

「探偵が見失った」

などという話しもちょくちょく入ってくる。

 

大手だろうが小さかろうが

みんな仲良く「バレて」いるのである。

4人で1人を尾行して見失った大手もある。

 

 

警察の刑事(捜査員)の場合は

「勘付かれるよりは見失った方がマシ」

というケースも大いにあるが

探偵の場合には

時間毎に料金が発生しているので

悠長なことは言ってられず

ムリをしてバレるケースも多い。

 

うちの場合は

ムリしてバレるなら見失った方がマシ

のスタイルかもしれないな。

 

その理由は

見失うなったらまた次がある

でも

バレたら警戒されて次はない

という状況になってしまうからである。

 

その点さえ肝に銘じておけば

たぶん

シロウトでも度胸があれば成功するだろう。

 

 

ただ

シロウトの場合は

長時間の尾行や張込みで

疲れて気が緩んだり

ずーっと立っているのに飽きてしまったり

そんな状況でバレることも多いので

短時間決戦で決めるならという条件がつく。

 

 

探偵サイトではエラそうなことを言っていても

現実には誰もが失敗したりしているものである。

毎回成功している探偵がいるとすれば

それは実力もあるかもしれないが

運が良いのである。

 

どんなに能力があっても

運が無ければまったく成果はない。

運は実力以上に大切である

 

学校のクラスで抜群に頭のいい奴が

試験日に風邪でダウンして悪い点数を取るのと

同じである。

大学入試の日に風邪ひいたり

事故に遭ったりして試験結果が散々な奴

 

会社でここイチバンの重要な日に

風邪ひいて丸っきりダメだった奴

 

みーんな実力はあっても

運が無いのである。