サイコパスかパーソナリティー障害か

埼玉4区の例の女性議員のおかげで

異常心理者の姿が世間一般に知られて

「うちのダンナもこれだ」

とか

「そうだったのか」

といった実情を知る機会が一気に増えた。

 

ところで

彼女をサイコパスなどと言い表す人物もいるようだが

あれはサイコパスではないだろう。

世間一般に多く存在している

パーソナリティー障害の一種であろう。

 

サイコパスになるともっと陰湿になるし

怒鳴ったり、蹴飛ばしたりの暴力による

支配は余り聞かない。

 

うちにくる依頼や相談なんかも

あのような言動であるのが非常に多い。

 

医者の診断が出ている人が

人口の2~5%くらいと言われているが

精神科案件の大部分は診断なんぞ受けていないから

実数はもっと多く

10~15%前後であろうといわれたりする。

 

さらには

パーソナリティー障害には

いろいろな種類があり

それこそ患者の数だけ病名がありそうなくらい

たくさんある。

 

一番多いのが

境界性パーソナリティー障害で

自己愛性やら

演技性やら

妄想性やら

統合失調症型やら

依存性やら

強迫性やら

なんでもかんでもパーソナリティー障害になってしまう。

相手がこれらのどれに該当するかなんぞよく

見ていたってよくワカランものである。

 

話しで聞いた状況から

たぶんこの辺かな

という感じで判断するだけである。

 

サイコパスなんぞはこれらパーソナリティー障害の中の

反社会性パーソナリティー障害に該当する。

 

反社会性

という名前からしても強力である。

 

調査対象としては

まだ遭遇もしていないのである。

犯罪、それも重大犯罪を犯すことも多く

殺人やら詐欺といったものを実行する。

 

とは言っても

これに近く、もしかしたらそうなのかも

などと思う連中にはよく出くわしている。