それは本当の姿なのか

いろいろな形での浮気調査をしていると

依頼人が知っている

或いは

思っているのとはまったく違った行動を見せる人がいる。

善人で優しい人と思っていたら万引きしていたり

会社の重職で理論的な人だと思っていたら

下半身は完全にだらしない人だったりしてビックリする。

 

下半身がだらしない、といっても

尿漏れが酷くてオムツが必要とかではない。

あっちの女、こっちの女と

たくさんの異性を求めている

というこである。

 

これが配偶者(だいたいは夫)であれば

奥さんも薄々感づいていたりするが

不倫相手だったりすると

配偶者よりも見える範囲がグッと狭くなるので

本当の姿なんぞまるっきり見えなかったりする。

 

 

不倫相手の浮気調査は配偶者のそれよりも

あっ! と驚くことは多いかもしれん。

 

配偶者の浮気でも驚くようなものはあるが・・・・。

最近マスコミ等を騒がせている

「男女の関係はない」

という言葉もそれである。

 

 

ダンナに浮気相手がいると直感して調べたら

「いた!」がしかし

相手は女ではなく男だったりして驚愕することもある。

そりゃ、男女の関係ではないが

聞いただけで卒倒してしまうほどの驚きである。

まさしくジェンダーをトランスしているのである。

 

うちのように多種多様な浮気を対象にしていると

何が「普通」なのか判らなくなるのである。

 

 

ここまで大きくトランスしているケースは無いだろうが

夫婦である場合よりも

相手を見たり知ったりする機会が少ないであろう不倫の場合は

予想外の事態に遭遇することは多いのである。

 

相手が言っていることや

今まで話してきたこと

それらが1本の筋道の上にちゃんと乗っかっているか

よくよく考えた方がいいのである。

 

だいたいにおいて

話しの食い違いやら説明の食い違い

聞いたことのないような話し

脈絡のオカシイ話しが出てきたりするのであれば

どこかで大嘘を言っているはずである。

 

嘘を言うのは

知られたくない、知られてはマズイ

からであるだろうし

つまりは何か隠していることがあるからである。