「洗えば使える」ってものでもなかろう

浮気や不倫を”されている”配偶者に対して

「洗えば使えるから大丈夫」

という人はそうそういないだろう。

 

漫画家の西原理恵子の言葉ではないが

「洗って返せば大丈夫」とか

「貸し借りはお互い様、洗って返してね」

などとは浮気されて言える言葉でもない。

 

ましてや

「誰かと共用するもの」

であるはずもないので発覚して一大事になるのである。

 

以前も書いているが

知らずに共用していたら

病気を伝染されたり

他に子供を作っていたり

などという目に遭っている人も少なからずいた。

 

 

食べ物屋で

「箸」を知らない人と共用するのとは

訳が違うのである。

 

洗濯していないパンツを他人と共用するのとも大違いである。

 

しかし

浮気する側はそんなことオカマイナシである。

 

フツーに考えたらそんなこと

できる訳ないのである。

それを平然と

平気で何のためらいもなくできるのは

やっぱりオカシイのである。

 

共用していたら

いつの間にか「あちら様専用」になっていたり

もっと進んで「あちら様専属」になっていたりで

正当な配偶者である「こちら様」はいったい何者だ

ということになる。

 

 

だから「正当なこちら様」が大いに怒るのは当然至極。

その当然至極を主張すると

逆ギレして騒いだり

家を飛び出し行方不明になったり

挙句の果てには

家の金を丸ごと持ち出してしまったりと

「正当なこちら様」は不当な扱いを受けるのである。

 

 

そんな連中をゴマンと見てきた。

1回味を占めればまたやるだろうし

2回目であれば一生治らんようなものである。

 

以前、よく病院の壁に貼ってあった

「痛風は一生涯の病気です」

だったかな?

それと同じで

「浮気は一生涯の病気です」

なのである。

 

 

しかしもしかしたら

病気だ、異常だと言うよりも

それが彼等の仕事と思った方が良いかもしれん。

熱心にコツコツと続けるのである。

何歳になっても続くのである。

 

「洗えば使える」などと思っているのは

浮気している本人だけなのである。

 

 

だから、

それを察知したら調査すべきなのである。

「こちら様専用」にしておかないと

これから先、困ることばかりである。