「人捜し・行方調査」は苦労の連続

探偵というとすぐに「浮気調査」となる。

誰に言ってもそんな答えが返ってくる。

友だちに話しても

初対面の人に話しても

職質でおまわりさんに職業を聞かれた時も

最初の言葉は

「じゃぁ、浮気調査なんかもする?」

である。

 

そりゃ浮気調査は多いが

それだけをしているわけもでない。

人捜しだってあるし

差押さえのための財産調査もある

素性の判らない相手の携帯番号調査もあれば

不審者の素性調査もあるのである。

 

そんな中でも「人捜し」関連というのは範囲が広く、

一部は「浮気や不倫調査」に被ってくる。

 

交際相手の二股交際相手を捜したり

離婚して養育費を払わなくなった元ダンナの行方を捜したり

ある日突然家を出たダンナや奥さんの居場所を捜したり

ダンナや奥さんが密かに交際する相手を捜したり

兄弟にナイショで養護施設に入れられた親を捜したり

盗聴器や盗撮器を仕掛けた相手を捜したり

家を覗きに来るらしい相手を捜したり

本名も住所も知らない交際相手の家を捜したり

身内が働いているらしい風俗店を捜したり

その他、こんな所では言えないような

あんなこと、こんなことを捜したりしているのである。

 

 

そんな中には

成功するものもあれば

失敗、というより結果が出ないものもあるのが現実である。

さらに言えば、未だに延々と続いているのもある。

肝心の「当事者」の姿がまったく見えないのだってある。

 

こちらも「いろいろな方法」で生存を確認しているし

「いろいろな方法」で住所も把握している。

それでも見つからないのだって多いのである。

 

人捜しとか行方調査というのは難問である。