浮気を繰返す人の特徴

「なんで浮気ばかりするのか?」「なんで平気でいられるのか?」と奥さん連中に言われるような夫(オッサン)が多い。

今までいろいろな人の調査をしてきて浮気を繰返す人というのは高確率で否、ほぼ100%で永遠に浮気を繰返すのだと思う。

そんな、浮気を繰返す人というのはいろいろな点で似通っていることが多い。今まで遭遇してきた人たちの特徴を挙げてみるとこんな感じになる。

平気で嘘をつく

一貫性の無いその場凌ぎの嘘をつくので半年とか1年単位で見返すと整合性の無い話ばかりになる。すべてが嘘ではなく、真実の中に嘘が散りばめられていたり嘘話しの中に真実が紛れ込んでいたりする。本人はそれを「嘘」とは思わず、真実と思い込もうとする。

しかし時間が経ってその話しをすると「そんなことはない」などと否定することが多い。

罪悪感がない

浮気することを「悪い」とは思わない。自分の欲求で「したいからする」という感覚なので意見されたり注意したりすると激怒する。浮気について妻が怒ることを理解できない。また浮気ばかりでなく倫理・道徳、社会のルールや決まり事、法律などを遵守する気持ちが薄いことも多い。

謝らない

「謝罪、謝る」という言葉や概念が彼等の頭の中には無い。

キレやすい

浮気を注意されると激怒することが多く中には暴力で妻の意見を抑えることもある。「自分に意見するヤツは許さない」とか「何故、そんなことに文句を言うのか理解できない」などという思いがある。

自分が理解できないことを言う妻を抑えるために新たな嘘や作り話、暴力、自分の部屋に閉じこもる、家を出て行く等の方法で解決しようとすることが多い。自分のスーツを鋏で切り刻んだり家具や家電製品を壊したりなど「癇癪」を起し、「怒りに任せた行動」のように思えるが「怒りのコントロール」が不能なのであったりする。

言葉や話しが噛みあわない

独特の表現や言い回しを使うので理解しにくい。道理の通らない理屈、訳の判らない理屈で弁解することがある。

例としては

「オレは忙しい」仕事や予定が詰まっていると普通の人は思うが彼等の場合は、

見たいテレビを見なければならない家でゆっくり、

ノンビリしなければならない

ブラブラ散歩しなければならない

時間通りに食事しなければならないなどのように、

個人のスケジュール消化というよりそれを実行することが重要なので「忙しい」という表現を使うことが多い。

「しなければならない」「自分のスケジュールの確実な実行」という脅迫観念もあったりする。

相手の気持ちを理解しない(できない)

共感性が無かったり、相手が傷つくことを平気で言う。自分の置かれた状況や立場を理解せず言葉を発する。妻や周囲の人が原因であるかのようなことを言う。

例としては

「お前が冷たいから浮気した」

「相手が誘ってきたから相手をしただけ」

「深い関係ではないから大丈夫」

時には、「身体的な痛み」も理解しない。ペットの爪を剥ぐ、といったことをした人もいた。

演技する

浮気がバレて口論になった時に泣いて謝罪したり、土下座したりする。一時的には良い夫になるがやがて「元に戻る」。

性的欲求を満足させるために変わった嗜好が多い

回数が多いだけではなく、ゼッタイに避妊方法を取らない人、誰とでもスグに肉体関係を持つ「性的放縦」の他にSM嗜好や一般の人が聞いたことの無いような嗜好を持つ人も多い。

性的倒錯・性嗜好異常についてはこちら

と、こんな感じで共通する部分があったりする。性嗜好の異常についてはワカランがそれ以外の点については

自閉症スペクトラムやパーソナリティー障害などの人のケースに似ている。

 

上記の事例のようなことをする人は

浮気を永遠に繰返す

多くの場合、奥さんは「いつかは止めるだろう」と思うのだが「いつか」は永遠に来ないと言える。

結婚して20年、30年の人たちは自分が50代、60代になって初めてそれを理解して調査を依頼してくる。

 

不肖の場合、探偵になって「こういう人たち」を見てきたのではなく「こういう人たち」を見てきて探偵になったので

他の探偵よりは傾向を読めるように思う。まぁ、どちらにしても「こういう人たち」を夫に持った奥さんは悲惨である。