探偵だって趣味は大事である

いろいろな時間帯に調査で出没している関係で

のんびり過ごせる日が余りない探偵である。

不貞の輩が「好きなこと」を散々しているのに

追いかける側が好きなことができないでは不公平である。

丸々1日はムリでも時間が空けば

探偵も好きなことをするようにしている。

 

 

好きなこと=つまり趣味である。

はて? 自分の趣味といったら何であろう?

 

乗り物編であれば

電車や貨物列車を見る

いろいろな列車に乗る

変わった路線のバスに乗る

列車の音に聞き入る

いろいろな踏み切りを見て回る

廃線・廃駅跡を見て回る

鉄道トンネルを見て回る

時刻表を見て想像する

空港近くで飛行機の離発着を見る

空港で飛行機を見る

港の近くでいろいろな船を見る

貨物船の離岸接岸を見る

工業地帯にある鉄道線路を見て回る

 

構造物であれば

古い町並みを散策する

古くからあるトンネルを見て回る

ダムや水門を見て回る

発電所を見て回る

高圧送電鉄塔を見て回る

超高圧変電所、一次変電所を見て回る

周波数変換所の見学

遺構を見て回る

廃村になった集落を見て回る

記念碑を見て回る

昔からある銭湯に入る

町工場の煙突を見て回る

いろいろな橋を見る

変わった道路標識を探して回る

国道とは思えない道を走って回る

工場の景色を見て回る

山奥にある工場を見て回る

 

自然が相手であれば

星空をじっくり見て星座を愛でる

周回軌道上の人工衛星を見て喜ぶ

崖線・構造線探訪

河原で川の流れをじっと見ている

朝日や夕日をじっくり見る

木や花を見て回る

鳥の鳴き声に聞き入る

テントを持って旅に出る

 

その他

本屋でずーっと立ち読みしている

地図をずーっと見て想像している

 

 

ぜ~んぶ1人で完結できるようなものである。

「みうらじゅん」のような趣味である。

 

 

そして

数多ある趣味の中でも最近ハマッているのが

「深夜散策」である。

 

今の時期なら

午前2時くらいから5時くらいまでは

町中から人の姿が激減する、その時間帯に町を散歩するのである。

年寄りの早朝散歩より早く出るのである。

深夜から明け方なので人が減るのは当然だが

写真家の中野正貴が2001年に出した写真集

「TOKYO NOBODY」のような感じがタマラナイ。

 

これを見た時は衝撃であった。

石川賢治の月光浴大山顕の工場萌えと同様

「うーん」と唸ってしまった。

 

あっちが昼間ならこちらは深夜帯の町だ。

「深夜萌え」である。

 

肉眼で見える人工衛星を調べる時は

人工衛星観測ナビゲーターというサイトがあるので見てね。

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