11月22日(いい夫婦の日)に思う

だんだん寒くなるのと反対に

使っているスマホがやたらと熱を持つようになってきた。

ショップへ持ち込んだら

バッテリーが膨らんで「要交換」ということで

スマホを新しくした探偵である。

 

 

ショップの待ち時間は長いが

ソファーに座ってグッスリ寝てしまったので

スマホ交換と睡眠が同時にとれ体力も回復した。

 

 

そんな

やや睡眠不足気味の今月も浮気調査依頼は多いが

夫婦間での依頼はわずかである。

後はすべて

不倫関係で相手が他に手を出した

などという非正規関係での浮気調査ばかりである。

 

うちはいつから

不倫関係専門になったのであろうか

と思うくらい増えている。

これも世の流れなのであろうか。

 

と、思っていれば

散々な夫婦関係、悲惨な家族状態という

鬱々とするようなダンナの浮気調査というのもくる。

 

明らかに頭がオカシイ、

常人の想像や行動を超える

思考回路に障害があるとしか思えない調査対象者たちが

毎度の如く「列をなして」くるのである。

 

 

探偵の仕事というのは

「明るく、溌剌(はつらつ)と、元気に」

等とは正反対にあるようなものである。

 

 

一緒に暮らしていて

近くに住んでいて

などとは違い、遠くに住んでいるという

海外駐在の人からも依頼は来る。

 

海外となるとカンタンには家人の行動を知ることができない。

なので、心配はさらに加速してしまうのである。

心配どころか

自分が日本に戻ったらトンデモナイことになっていた

などという「浦島太郎状態」の人も時たま現れる。

カワイソウどころか哀れな状況に追い込まれる

男性(夫)というのもいるのである。

 

人の欲求というのは

止まることを知らないのである。

もはや

落ちる所まで落ちるしかない

そんな連中を毎度見ていると

体の疲れよりも

頭の疲れが増してくる探偵である。

 

今日は11月22日で「いい夫婦の日」だそうだが

それとはまったく正反対の状況にある夫婦は

意外と多いのである。