何事にも「最初がある」

こんな静かな町でこんな事件が起きるとは思わなかった。

こんなこと経験したことはない。

 

よく事件などでインタビューするとこう返ってくる。

 

 

しかし

すべての物事には始まりがある。

何事にも最初というものがある。

 

当然である。

いつの間にか始まる、というのはあるが

始まりが無い事象というのはなかろう。

 

驚き、嘆くのは

自分が予想しなかった結果であり

自分の予想が甘かった結果である。

 

 

 

浮気をするとは思わなかった。

離婚になるとは思わなかった。

なども同じであろう。

 

そんなことを

一生経験せずに終わる人もいるだろう。

でも

可能性は「ゼロ」ではないのである。

 

 

すべての事象は

あるかもしれないし、ないかもしれない

である。

 

確率でいえば「起きるか、起きないか」なのでそれぞれ50%。

つまりは

量子力学(コペンハーゲン解釈)に出てくる

重なりあった状態であり、それが収束した結果である。

まったく「シュレーディンガーの猫」状態といえる。

 

シュレーディンガーの猫はここを見てね

   

 

起こらない方にすべてを賭ける人が多いのである。

でも

起きるかもしれない、と思ってビクビク暮らすのはきつい。

であるのなら

「何事にも最初がある」

と思っていたほうがよかろう。

 

確率がゼロではないのだから、当然、いつかは最初がくる。

 

そして

最初を検知したら

初期対応に全力を挙げることが重要だと思う。