捨てることができない人

物を捨てることがなかなかできず

家がゴミ屋敷になってしまう人がいる。

この傾向にある人は

強迫性貯蔵症、セルフネグレクト、うつ病、

ADHD、認知症などの症状の結果などと言われている。

実際のところ探偵は医者ではないのでワカランが。

 

ゴミ屋敷の住人の多くは(?)

そのゴミと思われるもの自体をゴミとは思わず

宝物か大事なもの、処分するかどうかの判断途中のもの

などと思っているようである。

 

 

さて、多くの愛人というか浮気相手がいる連中の中にも

似たような傾向のがいる。

 

年に1回か数ヶ月に1回程度しか会わないのに

関係が切れない。

会っても冷たく、素っ気無く、もう飽きたのでは?

などと浮気相手が思うような態度しか取らない。

 

なのに不倫関係を終わりにしようとは思わない、

相手の女が「終わりによう」と言っても

執拗にイヤがる。

 

相手の女にとっても足手まといというか

他の男に乗り換えようと思っても離れてくれない。

 

そんな浮気者(はっきり言って男)がけっこういるのである。

 

 

ゴミ屋敷の住人はゴミをゴミとして認識していないようだが

不倫者もほとんど会わない相手を

「別れるべき相手」

「切り捨てるべき相手」

として認識しない。

 

強迫性貯蔵症というものでもなければなんだろう?

 

 

 

子供が同じオモチャをいつくも持っていて

たとえそれで遊ばなくなっても

余っているから、使わないから

などと言って誰かにあげることをしない、

それと似ているのである。

 

「一度手に入れたものは、

       永久に自分のもの」

と思っているのかもしれない。

 

なんで不倫者同士の話しが判るのかというと

不倫関係での浮気調査を数多く請け負った結果であろう。

そして依頼人はすべて相手女性からであるからであろう。

 

不倫関係の女性は皆

「なんで手放してくれない」

「どうしていつまでも関係を続ける」

「飽きたなら終わりにしてもらいたい」

「自分では別れたと思ってもつきまとってくる」

と不思議がり、嫌がるのである。

 

 

ある種の障害の場合、こういう傾向がある。

もはや得意分野の障害である。