モスクワは涙を信じない

浮気されたり、不倫相手が浮気したり

正体不明者から執拗に攻撃されたり

自分ではどうしようもなく涙・涙の日々を送る人がいる。

しかし

どんなに泣いても行動しなければ現実は変わらないのである。

 

 

まったく

ギルガメッシュ伝説に出てくる死後の世界のような

泣きくれる日々を過ごしている人からの相談や依頼

というのは聞いていても悲惨なものである。

 

ギルガメッシュ伝説では人は死後、灰色の空、灰色の大地の世界で灰色の粘土を食べ、永遠に泣いて暮らすらしい。

 

 

しかし

泣いていても現実は変わらないのである。

 

 

泣き続けるうちに

現実を直視し行動をするよう考えるのである。

 

泣き続けても

現実が変わらないから相談や依頼をしてくるのである。

 

 

タイトルの「モスクワは涙を信じない」は

昔あった映画のことではない。

れっきとしたロシアの格言なのである。

 

モスクワは涙を信じない

 

「泣いても現実は変わらない」

「泣き言で同情を買おうとしてもムダだ」

という意味。

 

日本でいうと鎌倉から室町時代に今のロシアにあったモスクワ大公国が国民からの税の軽減を退けたばかりでなく、嘆願した者を見せしめとして処分したという故事からきた諺。

 

 

もし未だ「泣いて暮らす」だけの日々を送っているのであれば

行動を起す必要があるのではなかろうか。