自撮りのエロ画像を浮気相手のスマホに送る女たち。それを大事に保存するオッサンたち。

SNSで裸の自撮り画像を送る人が多い

というニュースが毎度の如く出ているが

特殊というより特異な当探偵事務所には

そんな画像を見つけて依頼してくる人がヒジョーに多い。

 

しっかしそれにしても

いい歳した連中が、誰かに見られるかもしれない相手のスマホに

自分の裸の画像を送るのはどんな神経しているのか?

送ってくるのはすべて相手の女である。

 

さらには

いろんな相手の画像を溜め込んでいるオッサンもいるのである。

数十枚どころか、数百枚単位である。

二股三股の証拠満載である。

 

裸の画像ならまだしも

SMプレイの最中のとか

中には実況のビデオ映像、ハメ撮りまであるし

まったく世も末である。

 

画像の中にはオッサンのスマホで撮ったものもあって

解析するとジオタグ付きのまである。

ジオタグがあると

位置情報が判るので撮った場所も特定できたりする。

実に怖いことである。

 

 

 

「探偵さん、こんなのがありました。一緒に確認してください」

などと依頼人から言われるのは毎度である。

 

「あぁ~っ、ホクロの位置がさっきの女と同じだ!」

などと言いながら撮影年月日を確認したり

 

「女の着てるのは事務服のようですね、昼休みにラブホですか」

「背景からすると職場ですね、こんな所で裸ですか」

「これって○○にある会社じゃないですか?」

「化粧落とすとずいぶん老けて見えますね」

「肌がザラついた女ですね。あっ、ここにアザがありますよ」

などと依頼人と一緒にエロ画像を確認するのであった。

 

依頼人との会話はもっと激しいものであるが

さすがにこんなところには書けん。

 

撮られた当人も、こんな画像を他人に見られて

あーだこーだ言われているとは想像もできんだろ。

 

 

まったくバカ丸出しである。

バカにつける薬は無いのである。

 

鬼畜の所業どころか、家畜の所業である。

 

 

それにしても、である

こんな画像を依頼人と一緒に見る探偵というのはいるのだろうか?

依頼人はどこの探偵でも一緒に見るのであろうか?

そもそも、なんでオレが見なきゃならんのだ。

アホ共の所業なぞ見とないワイ。