「ストーカー」はエスカレートしていく輩がいるから怖い

去年12月にストーカーについて書いたが

この問題というかこの手の調査依頼は時々やってくる。

しかし皆、ストーカーという言葉だけで考え

その目的や行動について考えてないことが多い。

 

ストーカーを単なる

「付きまとい」と考えていると、

その手段や行動がグレードアップした時に対応が手遅れになる。

 

恋愛妄想や関係妄想を持っていたり

●孤独を避けるために病的なほどの努力をしたり

●自分を拒絶した者への執着的な感情を持ち、行動したり

●被愛妄想(相手は自分を好きだという妄想)を持っていたり

●自分の愛情や感情を一方的に押し付ける 

 

それが進行すると

 

●時間や空間を共有するために部屋に侵入したり

●何をしているか覗いたり、盗聴したり

●同じ臭い、同じ物を持つためにゴミを漁ったり

 

などというのも出てくる。

 

さらには

「あの人」をもっともっと良く知ること

そのために日々行動することが

自分の存在意義である

となることも多かったり

 

 

本当はそんなに関わりたくないが

「相手」が自分を引き寄せるので止められない

そして

「自分の行動を止めて欲しい」

と思うのもいたりするのである。

 

 

そして

自分が被害者という意識もあるので

「相手」がいなくなれば自分は苦しみから解放される

ということで殺してしまうのもいるから怖い。

 

 

 

単に「ストーカー」とか「付きまとい」の

一言では片付けられない問題である。

 

もし、下記のようなことをしているのが現れたら

それはストーカーが

エスカレートして次の段階に入っているといえる。

 

 

●尾けまわしたり、どこかで見ていたりする

●ポストやゴミを漁る

●手紙を送ったり、電話してきたりする

●同じ「小物」を持ったり、同じ「服」を着て現れる

●玄関前やドアに手紙やプレゼントを置く

●昼夜を問わず家に押しかける

●同じマンションや近くに引越してくる

●あなたの職場の近くの店等でアルバイトを始める

●あなたの友だちの「悪い噂」や「悪口」を伝えて

彼らを排除しようとする