ノマドな探偵、季節を忘れる

この1週間、

自分がどこに行っていたのか良くワカランくらい

あちこちに出没していた。

ワカランついでにここ数ヶ月は

カレンダーの行事もワカランかった。

 

いつの間にかクリスマスが過ぎ

いつの間にか正月になり

そして、いつの間にか暖かくなってしまった。

 

都内各所をあちこち回ってはいたが

新たな調査対象が過去に調査した人物と同じ町内だったりと

相変わらず「よーく知っている場所」に出撃していた。

 

新潟へも行ったし、福島にも行った。

 

最近の2週間に至っては

まったく別のお客からの依頼で

東京駅周辺へ3回も出撃している。

いったいどういうことなのか???

 

みんなそれぞれに問題を抱えているのであろうが

その相手が同じ場所に出没するというのは

まったく不思議な話しである。

 

それぞれ勤務地が違っているのに

ここに集まるのは

浮気者や不倫者を呼び寄せるパワースポットなのであろうか。

 

自分の通っていた学校の周辺

というより

裏通りを挟んで反対側、等というのもあった。

 

そして相変わらず

張込み場所のすぐ近くには神社がある。

 

都内中心部には神社が多いのは判るが

遭遇率が高過ぎやしないか?

 

 

 

先日行った新白河では駅前に松尾芭蕉の銅像があった。

まったく探偵も

芭蕉の如くあちこちを流離って(さすらって)いるのである。

ちなみに、ここは全国の新幹線駅で唯一

村に所在する駅である。

福島県西白河郡西郷村)