思考・行動パターンが変わらない浮気者、浮気で離婚した者たち

以前、調査依頼がありその後離婚した人から

「分割払いの慰謝料を払わなくなった」ので

「差押さえ手続きのために行動を調査せよ」

という密命が下った。

このての依頼は、今年はこれで3件目である。

 

なんのために行動を調査するかといえば

差押さえのために給料の出所を調べる。

これは、意外と勤務先を替える人がいたりするからである。

 

どんな金の使い方をしているか調べる。

これは、本人から親族にメールで

「病気で体調が十分でないため収入が減っている」

「つましい生活をしているがタイヘンだ」

とあったのでその事実を確認するためである。

さらに言えば

自営業なので

未だに乱脈な生活をしているのでは?と思ったからである。

 

ということで早速、調査を始めてみると・・・・・。

 

休日は朝から競馬場へ

平日は仕事であちこち移動しまくり

そして新たな女性を家に引き入れている。

さらに別の日には

違う女性の家に泊まり、別の日にはまたまた違う女性。

 

まったく日替わりランチじゃあるまいし

以前の調査時と似たような生活習慣であった。

 

さらにこのオッサンは

離婚後に親の遺産相続で数千万の金が入ったにも関わらず

自宅マンションに新たな抵当権が付き

元妻への分割払い慰謝料の支払いも止まっている。

 

「2年ほどで相続財産使い切ったのか?」

と思ってしまうような輩である。

 

離婚して慰謝料を分割払いにすると

こんな風に途中で払わなくなることが多い。

養育費だって同様である。

金は現金一括がイチバン信用できる。

 

「後で払う」などと言うのは一切信用しないことである。

 

調停でも裁判でも

「離婚決定」となったらその場で現金を受取るに限る。

 

 

さて、先のオッサンは病気でもなく

つましい生活をしてるでもなく

今まで通り、

あっちの女こっちの女に手を出し続け

新たな不倫相手を開拓していたのである。

おまけに

競馬場へセッセと通い、指定席に陣取り、JRAカードで

毎レースに10~20万円を突っ込んでいる。

 

元妻という、昔の女に金を使うのがもったいなくなっただけである。

 

浮気して不倫して離婚したオッサンの生活パターンなぞ

そうそう変わるものでもないのである。

悔い改める、なぞ通用せんものである。

 

家族がいなくなった分

暴走は進み、金使いも変わらず、出没する場所も変わらず

相手にする女の趣味も変わらず

やることも変わらないのであった。

 

ただ一つ、変わったことといえば

ラブホを使わなくなっただけであった。

 

まったく

昔のクリント・イーストウッドの映画ではないが

「許されざる者」である。