悩むだけなら誰でもできる

浮気問題で悩んでいる人の多くは

「浮気しているのか、していないのか?」

が最大の関心事で、これがイチバンの悩みのタネ

だったりする。

 

「もしかして」「まさか」「でも怪しい」

「もしそうだったらどうする」

「どうしよう、どうしよう」

そんな言葉が頭の中で繰返され

毎日悩むことで精神的に追い詰められ

うつになったり、精神的に不安定になる。

そんな妻は毎度の如く多いのである。

 

 

誰でも悩むことであろうが

そんな時は

「白黒はっきりさせる」

「諦める」

のどちらかしかない。

 

そのどちらについても決心がつかないことが

悩みを増大させる原因となるのである。

 

謎を解き明かすか

謎を謎のままに封印するか

だけである。

 

 

「知ったら恐い」

「でも知らないとその先が恐い」

という葛藤はあろうが

将来の自分や

家族にとって障害になるかもしれない

と思うのであれば

やはり事実は解明しないといけないだろう。

 

 

ダンナの浮気であれば

 

この先、離婚を言い出すかもしれない

家に寄りつかなくなるかもしれない

相手の女に唆され家族を捨てるかもしれない

金遣いが今以上に荒くなるかもしれない

怪しんで小言を言う妻に激しく抵抗するかもしれない

仕事も地位も失ったり、捨てて消えるかもしれない

悪事に手を染めるかもしれない

相手を妊娠させたりするかもしれない

 

そうならなかったとしても

 

相手の家族から浮気の慰謝料を請求されるかもしれない

相手の家族から訴えられるかもしれない

ヒドイ相手だと会社や親戚に浮気をバラすかもしれない

 

 

「事実を解明してどうする?」

という人もいるだろう。

 

「そんなことを知ってどうする?」

という人だっているだろう。

 

しかし、浮気を繰返すようなダンナは

この先将来も浮気をするのである。

「三つ子の魂百まで」の諺ではないが、

70・80歳になってもするのが現実である。

 

 

そんな地雷や時限爆弾のようなダンナを抱えて

安穏とした生活を続けられるだろうか?

 

浮気を注意したからといって

止めるわけなんぞない。

暫くは密かに行動するだけである。

 

浮気者たちを見てきて、調査してきて

多くの場合

 

治るわけないだろ

 

という思いだけである。

 

 

まさしく

 

宿痾(しゅくあ)

以前から罹っていて長い間治らない病気、持病

 

なのである。