オカシイ奴はどこにでもいる

時々「便利屋紹介サイト」を覗いている。

いろんな依頼が出ていて、それをできる便利屋が手を挙げている

そんな感じのよくあるサイトである。

 

そこに出てくる依頼というのがオモシロイ。

 

小便の入ったペットボトル数百本の処分とか

使い捨てライター数百個の処分とか

上階の住人への騒音苦情申し入れとか

訳の判らないものからヘンなものまで揃っている。

 

そんな中には時々

「ウソをついてばかりいる友達にウソをついて罠にハメる」

とか

「ウソばかりつかれ周囲の人が迷惑・困惑するので罠にハメたい」

というものから

「向精神薬、睡眠薬、精神刺激薬を売って欲しい」と

(薬そのものの名称を指定して)ズバリ書いているのもいる。

さらには

債権回収依頼や別れさせ屋のようなものまで

いろいろ出ている。

 

そんな中で不肖の探偵が見ていて哀れに思うのは

「ウソつきの友だちをウソで罠にハメる」というもので

そいつの頭の構造、頭の障害レベルをまったく理解できていない

無知な人が世の中にはいるもんだ、ということ。

 

相手にすること自体が間違いである

 

そんな無知な人が

オカシな人と友だちになったり

オカシな人と結婚したりすれば

結果は想像できるのである。

 

「ウソ」をついていると人は思っても

本人は「ウソ」と思っておらず

事実、現実のことと認識することが多いのである。

 

よくある「話しを盛る」というレベルではなく

話しを作る「作話症」である。

または事実と認識してしまう妄想なのである。

 

さらには

周囲の人を惑わせ、混乱させることを目的とする

障害なのである。

こんな人が友だち、職場の同僚などにいたら

それこそ災難である。

10数人のグループであれば1ヶ月くらいで

崩壊させる能力を持っている。

 

実に恐いものである。