元社員が在職中横領していた。「運が悪かった」と諦められるか?

「元・社員」という相手を尾行監視することがある。

元社員というからには

今はもう辞めてしまっていることになる。

 

辞めてから転居して「どこに住んでいるか」判らない

そんなのを探して追いかけるわけである。

 

会社の商品横流し、データ持ち出しがほとんどで

在職中から横流しで金儲けしていたとか

辞めてからネット上で売って金儲けしているとか

まるっきり犯罪である。

 

そんな連中が悪事を働いて「いた」という証拠が

時として露見し、会社の知るところとなり

探偵に密命が下るのである。

 

 

社長の自宅へ留守中忍び込んで

金を奪っていったのもいる。

こんなのは警察の仕事であろうが

警察も御用繁多で

なかなか動いてくれないということで

被害者が自分で動き出すこともある。

 

 

そんな連中を調べていくと

前科があった

前科は無くても犯罪に関係していた

前の会社でも横流ししていた

暴力団関係者だった

そんなのばかりである。

 

社員を採用する時にはちゃんと調べなくてはイカン。

個人情報で法律がどうのこうの言っても

やられたら

「運が悪かったね」

でオシマイである。

誰も補償してくれんし、金なんぞ戻ってくるわけない。

 

 

しかし、

どこかでキッチリ落とし前をつけてもらうしかない。

本人が弁償できなくても家族親族に払わせるか

犯歴の焼印を押してやらなくては気が済まない。

 

採用する会社にしてもアマイ。

調べるなんぞ法的にイカンとか

言っている連中に限って「泣き」を見るのが多い。

もはや「性善説」は通用しない時代である。

 

前の会社に当たっても「本当のこと」は言わん。

だったら他の方法で実情を調べる必要がある。