まるっきり中森明菜「十戒」の歌詞じゃん

浮気、素性不明者、ストーカー

そんな連中を相手に調査をしていて

思うことがある。

 

浮気されてオタオタする依頼人は

「私はどうすればいいんでしょう?」

「どうやったらダンナに勝てるんでしょう?」

と毎度の如く聞いてくる。

 

依頼はしたものの「その結果」を

どう生かして自分有利にして、どんな結果を得たいのか

ということを模索したままの人もいる。

証拠がなかなか出ずに挫けそうになる人

証拠が出て腰砕けになり混乱する人

そんな人たちに毎回

ハッパかけて、カタをつけさせる

そんな繰り返しである。

 

浮気ダンナの

バレてからの泣き落としもそうである。

やたら涙を見せたがる、冗談じゃない。

 

素性不明の交際相手だってそうだ。

いつも優しく甘い言葉ばかりで

こちらが甘い顔をすれば逆に付け上がる。

救いのない連中である。

 

会社から物を盗み出す輩もそうだし

結婚していて浮気しまくりの不倫者もそうである。

本性を隠して相手に金品を貢がせる輩もそう

妄想に駆られた恋愛で相手につきまとう輩もそう

みーんな

救いのない連中

なのである。

 

 

いろんな調査対象を見てきて

「あ~、そういえばこの歌のようだ」

と思うである。

まぁ、相手は十戒どころか

 

破戒の輩

 

であるが・・・・・。

 

 

そんな連中を追い回し

キッチリ落とし前をつけさせる

その準備をするのが探偵の仕事であろう。