「お持ち帰り」付きの接待がまだあるらしい

「持ち帰り」といってもお土産の話しではない。

接待が終わって、というか途中もありで

女の子を提供してそれぞれホテルへ行く

そんなお話し。

 

依頼人からそんな話しを聞いて

「まだあるのか?そんな会社」

と耳を疑ったのであった。

 

昭和50年代くらいならあってもおかしくない。

平成入ってもまだあったかもしれない。

しっかし、平成もすでに30年である。

「あーだ、こーだ」とうるさい昨今、そんな制度が残ってるか?

甚だ疑問であったが、

調査対象となったオッサンの会社の伝統であるらしい。

取締役や重要なポジションであることが条件らしいが

なかなかやってくれる会社である。

というか、それを整えてくれる関連会社、

協力企業の努力は痛ましいものである。

 

 

勝手に口説いて持ち帰るような不埒なオッサンなら判る。

しかし

お好みの女の子を提供してくれる会社というのは

なかなかのものである。

 

オッサンの会社も有名というか相当有名な会社であるが

「あの会社がねぇ~」である。

もはや個人的に云々よりも会社として、上層部として

下半身がだらしない、

締まりの無い会社であるとしか言いようがない。

 

そりゃ本当かよ?

と思われるだろうし、自分でも思うのだが

そういうポストの人物が言っていたことだし、

その人物も

上司に対して「お世話係り」をしていたらしいし、

子会社や関連会社へ行って社長をしている連中も

オイシイ思いをして、未だに続けているらしい

のである。

 

 

そして

この調査対象も社長の接待のお供の後に

自分の接待として高級クラブへ行ったり

あちこちの高級店に出入りしておった。

そして接待ゴルフは泊まりでお楽しみであった。