タバコを吸っている現場を押さえろ

「しょっちゅうブログを書いてるけどヒマなの?」

と聞かれることが多い探偵である。

うちのブログはせいぜい700文字前後、

しっかり読んでも1~2分のもの。

 

この程度であれば10~20分あれば十分書けるであろう。

ヒマこいてるからではなく、

ふと思いついたことを書いてるだけ。

ほんの少しの時間でできる代物である。

ツイッターの長文バージョンのようなものである。

 

 

さて、本日の出先から戻る途中に思い浮かんだのは

 

ダンナ(嫁さん)が

 

タバコを吸っている写真を撮れ

 

という素行調査というか喫煙調査の依頼である。

 

時々、こんなのが来る。

中学や高校の生徒指導のような雰囲気である。

 

タバコ吸って何が悪い?

と言いたいが、これが原因で離婚になったり

子供の親権の奪い合いになったりするので

シビアな依頼である。

 

 

夫婦間での取り決めで

「禁煙」としているが

どうも怪しい・・・・・?

 

ということで

会社帰り、パート帰りでの様子を監視するのである。

 

相手が喫煙所で吸うとは限らない。

夜の町を歩きながらだったり

コンビニの裏の暗がりだったり

果ては、居酒屋の店内だったり

等など、いろんな場面で可能性があるのである。

 

しかも探偵が目視で確認するだけではなく

証拠の写真も撮らなければならない。

 

とにかく

「1度でもいいから吸っている現場写真を」

ということで尾行するのである。

 

これがけっこう大変なのである。

「いつ吸うのか?」

などまったく予想できん。

ある意味、浮気相手との合流写真よりも苦労する。

 

 

しかしここに天佑神助あり。

吸う人は、解放された時に必ず吸うのである。

つまり、

会社や職場から出てきて5分程度の

短時間で到達する近場で「一服」するのである。

 

 

その時吸わなければテクテク歩いてその先にある

公園、広場、喫煙所、橋の上辺りで一服する。

まぁ、多くは広い場所で吸う傾向にあったりする。

心身ともに解放された気分なのであろう。

 

 

タバコを吸う姿の確認など変わっている

と思うかもしれんが、

○○をしている様子とか、○○に出入りしている様子

などというものを捉える依頼はあるのである。

 

 

 

保険会社からの保険金詐サギの調査というものも存在する。

歩けないはずなのに元気よく歩いていたり

目が見えないはずなのに自転車乗っていたり

松葉杖が必要なのに階段を颯爽と昇っていたり

いろんな場面で

様子を調べる素行調査というのは出てくるのである。