交際相手が偽名・偽住所だった話し

ネットを使えば調べものもイッパツで判る便利な時代である。

さらには、通販やネットスーパーなど生活も便利である。

おまけに、交際相手や結婚相手までみつけたりできて

便利至極このうえない時代である。

 

便利便利と使っていてもフェイクがたくさんあったりと

ニセ情報も蔓延しているので

利用者のリテラシー(literacy)は毎回問われる。

 

リテラシーとは?

読解・解釈・分析能力のこと

 

しかし、こと恋愛というか男女の交際などの場面では

このリテラシーが異常なほど低下して

相手の言うことをすべて「鵜呑み」にするケースが多い。

 

相手に問いかける能力が低下しているのか?

それとも

そんなことを聞いたら嫌われるから躊躇するのか?

 

嫌われたくないとか、傷つきたくない、

という気持ちは判るが、それは無防備だろ?

 

そうやって相手を騙して楽しい思いをしようとする

人間はたくさんいるのである。

男女を問わず、年齢を問わず、である。

 

毎度言うように

結婚しようと思ったら相手が本当のことを教えない

なんていうのは頻繁に起きており、調査もよくある。

 

お金を貸した、大事なものを預けてある相手が姿を消した。

でも相手のことをよく知らないので追いかけようがない。

なんていうものよくある話し。

 

なんのことはない、最初から騙されていたわけだ。

 

一緒に暮らしていた相手が留守中に

現金、貴金属、家財などをすべて持ち出し突然姿を消した。

なんていう、夫婦の別居シーンを思い浮かべるのもある。

そこまで一緒にいながら

偽名だったり、ニセの経歴を語っていたなどという

サギ師として生まれてきたような人間もいたりする。

 

 

そんな話しを聞いている探偵は「ついていけない」状態である。

なんで知ろうとしなかったのか不思議である。

よっぽどの善人か、アホであろう。

 

そうなってから探偵に行方を調べてもらおうと

調査依頼の連絡をするのだが

相手についての情報がほとんど無かったり

すべてウソだと後で判ったりする。

 

さらには依頼しようにも、お金がなくて諦める

そんな人が後から後からやってくるのであった。