素行・行動調査を求める人達

素行・行動調査というと

何をしているのか? どこに行くのか?

誰と会うのか? ○時~○時の間は何をしているのか?

等という細々した事を調べる、というより監視するものである。

 

浮気の調査も似たようなものであるが

「怪しい」と思う人を対象にこういった依頼をしてくる人も多い。

 

怪しいと思う人となると、

ダンナや奥さん、交際中の恋人、婚約相手、社員、家族や子供

などが対象となっている。

 

その中でも多いのは

ダンナ、恋人(男)、婚約相手(男)あたりである。

社員や子供(娘)というのもあるが、上記3種ほどではない。

 

ダンナや恋人、婚約相手の

不審な行動の代表的なものといえば

浮気しかない。

それ以外であったものといえば勤務先での不正くらい。

こっちは刑事犯になるので放っておくとして

 

いつ・いかなる時でも

怪しい行動の原因は浮気といえる。

 

 

双方合意の上での不倫関係であってもやはり、

自分以外の女性に浮気していると怒りが湧いてくるようで

不倫相手の女性からの行動調査というのもよくある。

 

どちらにせよ、こういう調査をして

怪しいと思われる行動

怪しいと思われる時間帯をしらみ潰しに調べて

謎の相手をあぶり出していく。

 

 

以前までの浮気調査だと

「この日に会いそうだ」

「相手は○○に勤める女性だ」

などといったことが事前に判明していたりしていて

イッパツで密会現場などが押さえられたが

最近では

そういうカンタンというか判りやすいものは減っている。

 

敵も細工が巧妙になってきているのである。

いろいろメンドーな工作をしている。

 

 

中にはスマホのGPS機能を細工して

実際にいる場所と違う場所を発信させていたり

違うルート、違う時間を表示させるといったアプリもあるので

スマホGPSを利用している人からの依頼も多くなった。

「擬似ロケーション情報」の表示である。

 

 

こうなると

機械による監視よりも、実際に見ての監視の方が

正確で、騙されず、改変されず、動かぬ証拠となる訳だ。

 

そこまでして会いたいのか? と不思議になる。

 

そこまでして会いたいなら

離婚してそいつと一緒になれよ、

婚約破棄してそいつと一緒になれよ、

恋人捨ててそいつと一緒になれよ、

である。