権威に頼る探偵業者たち

権威に頼る、つまりは「虎の威を借る」である。

探偵サイトの広告、チラシの広告などで

弁護士推薦の・・・・

弁護士事務所提携の・・・・

テレビでお馴染みの・・・・

公認○○がいる・・・・・

 

そんな探偵事務所が山ほどある。

うちのような小規模事務所などにも

「○○との対談で広告しませんか?」とか

「○○と提携しませんか?」

などと変な話しはたくさん来る。

 

元来、虎の威を借るような仕事の仕方が大嫌いなので

断るが世の中、そんな広告手法が当たり前。

 

中には

「探偵事務所と提携したいです」などとメールをしてくる

弁護士事務所もあったりするのである。

こういうのに限って

「うちの事務所へ来て下さい」などとエラそうに注文してくる。

提携したいというのであればそっちから来いよ、である。

 

エラそうにしてるのとか、もったいぶってるのとか、

キライなんだよね。

 

同業者からは

「うちの案件を請けませんか?」

などと下請け要請が来たりもする。

しかし下請けは言ってみれば

生命維持装置のようになってしまい

生殺与奪権(せいさいよだつけん)が元請にいってしまう。

生殺、つまり生きるか死ぬかの決定権が元請にいく。

これもイヤなのである。

 

話しが脱線したが

権威に頼るのはつまるところ

自分に権威がないか、

権威の傘に入らないと認めてもらえないか、

権威の威力や威光を借りて無知な人を誘導するか、

それくらいだろ?

 

それを言えば

ネット上に出回る探偵比較サイトや相談サイトも

大手の自作自演や、アフリエイトで誘導しているものばかりだ。

うちなんぞ、知らない間にそういったアフリエイトサイトに

掲載され、説明文までブログから引用されている。

 

「たくさんの業者の比較ですよ」というために

その他大勢の一つとして利用されているのである。

そりゃそうである、大手1社をヨイショしていれば

誰だって怪しいと感じるはず、目隠しのために他社を

掲載しているのである。

 

 

うちはそんな流れに逆行する

 

一匹狼であり異端者なのである