浮気夫との戦いを1人でするのは正直言って大変だ

浮気調査を依頼するのは

浮気を確定させ慰謝料なり離婚なりの結果を得るためにする。

浮気に限らず調査依頼というのは何か目的やら目標があって

その達成のための手段といえる。

 

さて、浮気調査を依頼してくる人は多くの場合、

その状況を理解してくれる人々がいないことが多い。

つまり

助けてくれる人が誰もいない、

自分1人で問題解決へ臨まなければならない、

そんなことになっている人がほとんど。

 

 

「恥ずかしい」

という気持ちがあるためか夫の浮気を

・誰にも言っていない

・自分の両親にも、義理の両親に隠している

・自分の兄弟にも隠している

さらには、

自分の友だちにさえそんな事を打ち明けていない。

 

 

つまり、夫の浮気の事実を知っているのは

当事者以外では「自分」しか知らない。

こんな状況で「夫と戦う」のは得策ではなかろう。

 

浮気する輩はだいたいが「口が達者」である。

浮気の原因を妻の責任にして逃げるのはたくさんいる。

自分の周囲に「妻の悪口」を言いふらし

「悪妻」のイメージを振りまかれた人もいる。

 

夫の浮気でストレスがあるのに

逆襲の「口撃」を受け、

悪妻のイメージをばら撒かれたら

さらにストレスが加わる。

 

さらにさらに、

「家庭運営」というものもあるし、

子供も小さければ大変な苦労である。

ストレスが何層倍にも増えていく。

 

この状況で「誰も夫の浮気を知らない」となれば

誰にその気持ちを訴えるのか?

誰に不平を言うのか?

誰に助けを求めるのか?

 

こんなストレスのせいで

本来の目的(離婚、慰謝料など)に到達できないこともある。

 

 

探偵事務所に相談に行くと

「調査して証拠が取れれば」すべてOK,

というような返事が返ってくるが、

そこに辿りつくまで本人の神経が持つか問題である。

 

調査も大事であろうがそれよりも、

自分の状況を知っている人を持つこと、

この方が大事であろう。

 

ヘタに隠すことで逆に自分が追い込まれたり

いつの間にか味方がいなくなっていたり、

逆に周囲から「悪妻」だとか「悪い女」

などと言われるようになっては一大事である。

 

 

うちに依頼してくる人によく聞くのは

「このことを他に知っている人はいるか?」

であるが、多くの場合

「私だけです」と返ってくる。

 

そんな人はうつ病一歩手前か、すでに薬を処方されているか

激ヤセ、激太りなどの症状が出ていてストレス満載状態である。

 

恥ずかしいのは判るが

言わないことで自分がストレスで倒れたら

戦いなんぞ継続できない。