決心できない人

浮気や不倫の調査を探偵に依頼する際に

相談する

依頼する

という2段階の決心が必要になる。

 

しかし、

そのどちらも決断できず相談も調査もしない人は

少なからずいるである。

 

相談のために電話をするのが怖い

という人もいれば

秘密を話さなければならないのが怖い

という人もいるだろうし

無理やり契約させられるのが怖い

という人もいるのである。

 

 

そして

相談しても契約に至らない人は

予算の問題は当然あるだろうが

それ以上に

決心できない

のである。

 

調査をしてその結果

浮気していることが判ってどうする?

浮気相手がいる事実が判ってどうする?

 

判ったからといって、そのあとはどうするんだ?

という事が決まっていないから迷うのである。

 

とはいっても

調査をせずに

浮気しているかどうか悶々として

すっきりしない日々を過ごすのは不安でたまらない。

 

見て見ぬふりをして

「いつの日か」に婚姻関係が破綻するのも怖い。

という気持ちがあるのも本当のところである。

 

 

 

怖くて悩むよりは調査した方がいいだろうが

事実が発覚した後、別居するのか離婚するのか

それとも

「もう浮気はしない」

という念書を取ったり約束するのかといったことが

ある程度描かれていないと

何のための調査か

という目的がぼやけてしまうのである。

 

決断や決心がつかない人の大部分は

「調査した後はどうする」

ということが決まっていないため

決心する気持ちが揺らいでいるのである。

 

 

そして

浮気を繰り返す配偶者の行動にヘトヘトになっても

家に生活費を入れず遊び回っている夫でだったとしても

また、DVの激しい配偶者でも

彼らの行動はたぶん明日も明後日も同じである。

 

それに反して

離婚だ別居だとなった時の生活は想像ができないし、

今よりも未知で不安な気持ちもある。

 

明日も同じであろう悲惨な現状が続く生活の方が

予想がつかない生活への不安よりも安心できる

ということで

未知への不安よりも、安定した悲惨な生活を選ぶのである。

 

 

飛行機には離陸する時に

離陸決心速度 というものがある。

離陸のために滑走路でだんだんと速度上げていった時、

離陸を中止するにもこの速度を越えると滑走路をオーバーランする

可能性が大きいので何があっても離陸しなければならない速度である。

 

 

これと同じように

浮気や不倫などの調査にも

調査決心状況

とか

離婚決心状況

があると思うのである。

 

相談や調査依頼が決心できない人はまだまだこの

状況に至っていないか

それとも

未知で不安な将来よりも悲惨な現状に安定を見出している

のかもしれない。

 

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