サイコパスかサイコパス的人物か、浮気もストーカーも詐欺もなんでもやる人たち

精神科の病気は時々その病名が変わったり

症状の解釈範囲を広げたりすることがある。

そうすると病状に適合する人の範囲も広がり

病人の数が一気に増える。

●●的、●●傾向の評価だった人が、

そのものズバリの病名になったりするのである。

 

アスペルガー症候群も今の呼び名は

「自閉症スペクトラム」となりスペクトラムの名の通り

分布範囲が広くなってアスペルガー傾向の人の数が一段と増えた。

 

さて、そんな中で調査のたびに出会う

いや、調査対象となる人達の中には

サイコパス的な行動、パーソナリティー障害的な行動をする

そんな人も増えている。

 

増えている、といっても

当、オリザ・リサーチが調査する対象者であるから

世の中の傾向とはまた違ったものであろうが、

毎度の如く出てくる「オカシな」行動には苦労する。

 

行動に限らず

倫理感、道徳観、公徳心、そんなものが常人とは違う。

外国人なのか風習なの習慣なのか知らんが、

日本人として育ってきた人には

理解し難いものがたくさんある。

たぶん、外国人にだって理解できないものであろう。

 

 

他人は自分のために尽くすために存在する

他人はいくらでも騙して良い

自分が法律である

善悪を判断するのは自分である

 

そんな考えを持つ不届き者は増えている。

しかし、これはサイコパス的思考であり、

各種パーソナリティー障害的でもある。

 

こんな人物が夫や妻であれば家族は疲弊し崩壊するし、

こんな人物が取引相手であれば早晩自社が倒れる。

こんな人物が交際相手であれば

この先にあるのは奴隷としての人生であり、

こんな人物がつきまといをしていれば

自分の命が危うくなる。

 

 

関わったら「アウト」の人達である。

知らずに付き合ったら「いけない」人達である。

「逃げる」しか安全に暮らす方法が見つからない人達である。

 

しかし大多数の人は「そんなこと」を知らずに

ノンキに接していたり、交際していたり

浮気相手として大事にしていたりする。

無知ほど恐いものは無い。

 

 

ここ数年、十数年の間でも

この傾向の人を題材にしたドラマをやっていたりするが

その表現は甘い甘いである。

 

不肖の探偵は

悪魔祓いでもないし霊能力者でもないが

調査の中で異常な連中の話しや行動を見てきたので

恐ろしさは知っているつもりである。

 

しかし、依頼人たちが「理解」できるようになるのは

自分たちがトコトン追い詰められてからなのである。

しかし、

本人は相手に洗脳されて完全な奴隷になっていて

もはや逃げる事は頭に無くなっていたりする。

 

死にたくなければ、

平穏な人生が欲しければ、

財産を失いたくなければ

早めの理解、不審点の追求くらいはすべきであろう。