浮気不倫の果て、慰謝料払わず逃げる夫にどう対処するか

だんだんと冬に近づいてきて

昼夜通しの尾行張り込みでは服装のチョイスに苦労する

そんな時期になってきた。

昼は暖かいが夜はけっこう冷えるのである。

夜にバイクで走り回るとホントに寒く体の芯から冷えてしまう。

そのせいか腰が痛い・・・・・冷えすぎか?

 

さて先日のことだが、

スマホやPCにあった去年からの古いメールを整理していて

読み返していたら

なんだかみんな似たようなセリフが書かれていたのであった。

うちで扱う案件の傾向が見て取れる。

 

依頼人とは電話やメールで頻繁にやりとりしているが

「オカシイ」「狂ってる」「異常だ」

という言葉をほとんどの人が吐いている。

浮気を繰り返す夫に対して

「奇病」などと書いている依頼人もいれば

離婚して慰謝料を払わない夫に対して

「取立てて欲しい」とか

ついに怒り爆発で

「殺して欲しい」などと

トンデモナイ願い事を書いている人も多かった。

 

こうやって見てみると

離婚で慰謝料払う夫や

不倫で手切れ金を払うオッサンなどは

「至極マトモ」な人と思えてしまうくらい

知らんぷり、嫌がらせの不払い、逃亡などのケースが多い。

 

慰謝料は払わないが

飲み歩く金、ギャンブルに使う金、遊ぶ金はあるようなのもいる。

結局は嫌がらせなのであろうが・・・・。

 

 

「離婚で慰謝料不払いなら差押さえれば良いのでは?」

と思う人も多いだろうが

それがなかなか難しい。

金が無ければ不可能だし、あっても逃げる。

仕事を転々としていたり、住所不明になったりする。

そして

差押さえするには金がかかるし、

手続きが煩雑過ぎる等、いろいろ出てくる。

不動産があるから差し押さえようとしても

費用のうち「予納金」が数十万円以上とかなっていて高い。

金を払わないから困っているのに数十万円の費用はイタイ。

 

さらにその内容によっては

差押さえ決定通知が出るのもある。

これでは事前連絡で察知して資金を移動させるに決まっている。

まったくアホらしいルールであったりする。

そんなことで

結局は諦めてしまう人も出てくるくらい面倒なのである。

 

 

相手を誘拐拉致して借金を負わす方が

とても簡単に思えてくるくらい煩雑複雑なものである。

法律を悪用する者、法律の外で動く輩は

同じルールや方法で対処するしかない、と思うのである。