年末年始のイベントに向け、画策している浮気者の話し

もう11月、早いものである。

歳食ったら尚更、1年経つのが早く感じる。

そんな中で年末年始の行事を考えている浮気者たちは多い。

クリスマスも正月も楽しみなのだろう。

年がら年中遊びまくっている連中でもこれは別物らしい。

 

男の方から、女の方からいろいろと要望があるようで

老いも若きも楽しみにしているようだ。

 

年中会っているのだから

「たまには」家族とゆっくりすれば良いのにと思う。

中には

浮気相手と国内旅行、海外旅行を企てているのもいて

不肖の探偵としては「羨ましい」かぎりである。

 

旅行に行かなくても、

会社の忘年会にかこつけてマッタリする2人はたくさんいる。

忘年会や飲み会が連続しても家族に怪しまれる心配も少ない時期だ。

 

さらには

「年内に仕事を終わらせる」ための残業と称して

深夜帰宅、泊まり込みといった裏技を使うのもいたりする。

 

普段から飲み会が連続したり、

接待で飲みまくっている輩にとっては「平常勤務」だから

誰も心配しないかもしれない。

 

この時期が一番「浮気発覚」が多いかというとそうでもない。

そりゃイベント期間中だから「網に引っ掛かる」連中も多かろうが

浮気は年中無休なので「いつでも」引っ掛けることはできる。

特に期間中の浮気発覚の確率が高いというわけでもないようだ。

 

「この時期が一番アブナイ」などと言っている探偵会社もあるが

それは単なる営業戦略であると考えてよかろう。

 

うちの例で言えばこの時期既に

ゴルフコンペ、出張、飲み会、接待、学友との再会、

同窓会等と称して浮気相手や不倫相手と旅行に出ている連中がいる。

この情報は配偶者(妻)からのものではなく、

不倫相手からの話しばかりであるが。

 

 

不倫相手からの調査依頼を受けていると

「浮気の手口」情報がどんどん入ってくるのである。

世の奥さん連中が知らないような、浮気している者しか判らない

そんな手口情報が入るのである。

 

まったく故・池波正太郎が小説の中で書いた

「悪を知らずして悪を取り締まれるか」

そのものである。