浮気を疑われてウソで弁解する人

「もしかして浮気してない?」

などと聞かれてあやふやな応えをする人は

まだまだカワイイかもしれない。

たいていは

「するわけないだろ!」と返ってくる。

 

あやふやな応えをするのは

聞かれて返答に困るのであって

表情にも行動にも出ることが多いのでカンタンに発見できる。

 

「するわけないだろ!」というのは

本当にしていないか、確実にしているかのどちらかである。

 

で、している人の場合は

その場をウソで切り抜けることが多い。

しかし、

ウソで切り抜けるのはよいが

何度も弁解したり、ウソを言っていたりすると

話しの整合性が無くなってくる。

 

数ヶ月、数週間という時間が必要だが

その間にこのような問いかけをしながら

「この前はどうだったっけ?」

等と以前の話しを向けると

登場人物の名前が違っていたり、

行った場所や店が違っていたり、

何をしに行ったか混乱してきたり、

話しの辻褄が合わなくなることが多い。

 

歳をとれば物忘れもあるだろうが

30代とか40代辺りであれば

話しの辻褄が合わなくなることは少ない。

つまりは

どこかに「ウソ」が紛れ込んでいるのである。

 

警察の取調べで何度も同じ話しをさせるのは

ウソが混じっていればどこかに辻褄が合わない

部分が出てくるからで、

それこそがアリバイ崩しの第一歩だからであろう。

 

奥さん連中もダンナの取調べで

このように何度も聞いてアリバイ崩しをしている。

 

根っからの嘘つき、根っからのサイコパス

でなければ崩れるものである。

 

 

警察と違って奥さんなら

誘導尋問も頻繁に利用できるし、

持ち物検査も自由にできる。

 

しかし、機動力がないので困りものだが

そこは探偵が引き受けているので

「完オチ」まで探偵と二人三脚である。

 

中にはダンナが会社へ行っている間に

ダンナの部屋を「ガサ入れ」している人もいれば、

遅く怪しい帰宅時に職質並みの尋問をする人もいる。

 

女のウソはなかなか見破れないが

男のウソは比較的カンタンに判る。

まして奥さんが相手となれば直感的に判るので

どんなにウソをついてもバレるのである。

 

弁解することが多いダンナであれば

毎回いろいろ質問することで

話しの整合性を崩すことが近道であろう。