離婚して慰謝料不払いの夫の財産を差し押さえる元妻

法律行為というか法的措置を講ずる時

誰しも考えるのが

「弁護士に頼もう」ということ。

しかし、資金量が減ってきている人は自分でするしかない。

 

離婚して慰謝料を払わずノホホンと暮らしている

そんな元夫に対して「なんとか回収しよう」と

思ったり、願ったりしている人はたくさんいる。

 

生活費が少ない中で回収するための費用を捻出しても

弁護士費用がない、回収の見込みが余りない等の理由で

悶々と暮らしている人もたくさんいる。

 

隠し財産があるのであればいいが、

せいぜい毎月の給料程度しか無いのであれば

弁護士頼んでも赤字になるだろう。

 

それなら自分でなんとかするしかない。

 

弁護士は「その道」の専門家であり

依頼人の「代理行為」をしてくるのだから

本人自身がやれば代理もなにも無いわけである。

 

今回は判決受けて、公正証書を作成していたのに

支払いが止まって

「一括支払い」の条件に達した人の話しである。

 

 

 

差押さえは裁判所に行って

聞いてみれば意外と親切に教えてくれるので

自分でやることも十分できる。

そもそも法律はややこしいが、自分でやるのが前提である。

ややこしくて面倒だから専門家に頼むだけなのだ。

 

 

回収の見込みがあるかどうかは別として

いろいろやってみるのも手である。

 

不動産、動産の差押さえ、

預貯金口座の差押さえ、

給与支払い元の差押さえ、

などいろいろある。

回収の見込みが立たなくても

やると相手への嫌がらせとしての効果もある。

 

とにかく元夫は

「何もできないだろ、ざまぁ~見ろ」

 

「オマエにやる金なんぞ無いわい」

 

などと思いながら、実際に言い返しながら

毎日をノンキに過ごし、

浮気女と楽しい日々を送っていたりするのである。

 

 

探偵として調査依頼を受けて終了しても、

その後数ヶ月経ってから

依頼人から差押さえ手続きの手伝いを要請され

いろいろ調べて勉強したり、裁判所への同行もしたりで

こちらとしてもいろいろ勉強になるのである。

 

まるっきり諺の

 

門前の小僧 習わぬ経を読む

 

である。

まぁ少しは習ったり、教えてもらったりはしているが。