ダンナに浮気された妻はこうして「負け」ていく

昨今の国際問題でよく聞かれる

「論理のすりかえ」・・・・。

これと同じことをやるのが

浮気して問い詰められた人物であろう。

 

家庭内で浮気問題が発覚して

問い詰めるとオッサンたちは

あ~だこ~だと逃げまくり、そのうちに

「お前のせいでこうなった」

「向こうから言い寄ってきたからこうなった」

「お前が家事にかまけているからこうなった」

等と言い返してくる。

 

浮気を問い詰めたら

その原因を作ったのは「お前だ」と言い返す。

原因はどうであれ、誘惑に負けたのはあんただろが・・・。

相手の誘惑もあろうが、浮気という行為の誘惑に負けたのは

オッサンの方なのである。

 

 

浮気したか、しないか、

それを問うたら

そうなった「原因」を返してくる。

これでは話しが食い違って論点がずれてしまう。

 

一旦、論点をずらして

「自分有利」の方向を築いたら、

それこそ「押せ押せ」で攻め、「お前が悪い」の一点張り。

かくして本来の罪人は入れ替わってしまう。

 

その原因を作った「妻」が悪人となる

 

そこで矛先を収めたらエライことになる。

あちこちで「妻」が悪いと言いふらし、

如何に自分が家庭内で「不遇をかこっている」か

ある事無いこと織り交ぜて

友人知人、職場の同僚に喧伝し自分の味方を増やす。

 

妻の方は「浮気された」という事実を恥ずかしく思い、

誰にも言わず、隠し続ける。

となれば、大きい声で言いふらした方が有利にきまっている。

 

こうやって「宣伝戦」「心理戦」に負けて

離婚を決意するころには「周囲は敵ばかり」

となってヘトヘトになってしまうのである。

 

サギ師と同じ戦法を使うから困ったものである。