探偵、巡業で疲れる

先週半ばから

関東・東北巡業とでもいえるような移動であった。

みんな別の案件だったがホトホト疲れた。

東北へは2回とも車で行ったし、

帰りはどちらも深夜から明け方。

しかもそれぞれ

移動に往復7時間くらい、張込みで10時間くらいという

強行軍であった。

 

どいつもこいつも出張先やら旅先で女の影アリ。

さらには単身赴任での帰りに同伴だったりと

欲求のためならどんな危険をも冒すという

「ならず者」ばかりである。

 

今回の追跡相手はみな

大手企業の上級幹部であったり、

役員であったり、

公務員の上級職だったり、

み~んな「いい大学」出てるはずの連中である。

 

そんな連中でも「浮気」という魔物には勝てないのである。

みな、餌食となり家庭崩壊の淵に立っている。

 

浮気は皆に「機会均等」「平等」である。

職種、業種、給料の額、学歴、容姿、家族の有無

それらに関係なくチャンスが与えれらる「神の贈り物」

とでもいえる。

 

「うちのダンナは真面目だから」

「うちのダンナは堅物だ」

「私以外の女と付き合ったことがない」

そんな連中でもカンタンに引っ掛かる。

そしてカンタンに家族を捨てる。

 

ちょっと目を離すと

すぐにどこかへ行ってしまう「幼児」レベルのオッサンが

世の中にはゴマンといるのである。

 

先週張り込んだビジネスホテルでは

デリヘルの配達がずいぶんと来ていた。

あんなホテル、あのホテルと名の通った所でである。

「ビジネスホテルだから大丈夫だろう」等と思っていると

危ないアブナイ。

 

風俗で病気もらったオッサンが今回もいたし、

出張土産が病気だったりしたら笑い事では済まないナ。