香水は恐ろしい

尾行や張り込みで「夜の街」へ出動することが多いが、

そんな時、女性の香水のキツさに閉口してしまう探偵である。

いったいどれだけつけたらこれだけ臭うのか?

香水の風呂にでも入ったのか?と思うくらい

プンプンさせて闊歩している。

しかもそれが1人2人ではなく、周囲を歩くホステス全員である。

頭がクラクラしてしまう・・・・・・。

 

バスや電車に乗っても「防虫剤か」と思うくらい

プンプンさせているのがいる。

あれは「臭いテロ」といってもいいくらい

不肖にとっては恐ろしいものである。

給油中の気化したガソリンの臭いにどころではない。

夏こそマスクが必要である。

 

そのくらい香水の臭いに敏感な不肖だが、

イヤだと思っていると、そういう現場への突撃が増える。

頭がクラクラして吐き気がして、

酷いときは酔ってもいないのに吐く。

なかなか「辛い」ものである。

できればそういう場所へは行きたくないのだが、

世の男性連中は臭いに誘われ集まるので仕方ない。

 

 

東京や地方を回っていると

やはり都内、それも銀座界隈がイチバン臭う。

ここは不肖にとって鬼門である。

もうちっと大人しい場所で張込みしたい。

 

タバコの臭いプンプンさせるのもイカンが

香水もなんとかしてもらいたいのもである。

ついでに言えば、柔軟剤の強烈な臭いも同様だな。