今年も炎天下での張込み

梅雨明けしたら急激に暑くなって

今まで涼しい日々を送ってきた探偵にはキツイ。

今年もフライパンで煎られてるチャーハンの気持ち。

しかし、車で張り込んでいるとチャーハンより

日焼けサロンとサウナに同時に入っている気分である。

 

「車からなら楽じゃん」と言う人もいるが

炎天下でエンジン切ってたら灼熱だぞ。

現在進行中の案件では、イチバンよく監視できる場所が

コインパーキングに止めた車の中。

窓は開けていられるのでまだまだ地獄ではないが、

カンカン照りの下、暑いに変わりはないのである。

 

立ち張りと車張りはどっちが楽なんだろう?

真冬と真夏はどっちがいいんだろう?

などと考えながらの毎日である。

 

何年か前に、畑の中の空きスペースを借りて車を止めて

そこから延々監視した日を思い出す。

あの時は、農家のオジサンと同じように麦わら帽子を被って

外に出たりしてたけどなぁ・・・・・。

 

クソ暑い中、車に乗っていると食欲が無くなる。

帰ってきてからも食べる気がしない。

汗はダラダラだし、ダイエットにはちょうど良かろう。

 

車の中から監視しているとだんだん眠くなってくる。

こんな中で眠ったらそれこそ熱中症でオシマイだ。

 

雪の冬山では、

だんだんと心地よい眠りに誘われ低体温で死んでしまう。

要は、暑くても寒くても眠くなって寝てしまったら

オシマイ、ということである。