8月の探偵

暑い日が続いて外に出るのもウンザリする。

こんな日に張込みなんぞしたら死んでしまう、

と思っていると意外や意外、外回りの仕事は来ず

涼しい中で資料を調べたり、連絡を取ったりの仕事が続き

たいへんありがたく思っている。

 

まぁ、月の前半には外での張込みが連続したが

今のところ「安全」な室内での仕事が続き助かっている。

しかし、

月の中盤以降となると予定では、

遠い地での張込み、待ち伏せが待っており

旅に出る毎日どころではなく、

彼の地で幾度か滞在する予定となっている。

 

浮気調査ではなく、「怪しいヤツ」の調査であるが

今回も「動性確認」のようなものとなる。

 

浮気調査が余り来ないが、こんな暑い中では

そんな気も起きなかろう。

もしかしたら、浮気なぞというものが一般的になり過ぎて

それを調べてどうのこうの、という配偶者も減ったのか?

 

 

そういえば、最近営業を掛けてきた広告業者は

「どこも調査依頼が減ってます」などと言っていたが

「どこも」という言葉に引っ掛かったので

業界大手や中堅の名前を出して

「●●とか●●あたりも減ってるのか?」と聞いたところ

「そういったところは判りませんが・・・・・」

などと返してきた。

 

つまりは、そういえば焦って契約するだろう

という魂胆なんだろうな。

 

営業の使う言葉で

「皆さんそうしてます」とか

「これが平均です」とか

「どこもこうしてます」等というのは

まったく信憑性のない言葉で挨拶程度のものでしかない。

 

だいたいネット広告の会社がなんで電話営業してるのかワカラン。

メールなり、自社のSEO対策でお客なんぞ取り放題であろう。

それができんから電話するのと違うか?

 

 

そんな営業電話で言ってくる

「どこも浮気調査が減ってます」

という言葉はどの程度信用度があるのか

推して知るべしであろう。