調査費用で「コストパフォーマンスが」と言う人

調査料金を聞いて

「コスパ(コストパフォーマンス)がどうのこうの」

という人がたまにいる。

何年も前からの流行の言葉だからしょうがないが

果てしてそのような考えでよいのか?

 

何かを調査しようとする時

その結果は「将来にわたって」影響を及ぼすであろう。

 

結果を得てからの残存期間(自分の寿命)が数十年であれば

掛けた費用をその残存期間での

「安心度合い」や「平穏な生活度」で

考えるべきではなかろうか?

 

調査に100万円掛けても残存期間が40年であれば

1年あたり2万5千程度の出費であろう。

 

コストパフォーマンスというより

事業収益率(ROI)といった方が合ってるかもしれないが

あと何年生きていられるか判らないので計算不能だな。

 

 

それと

「コスパ」がどうのこうの、と言う人の場合

結果(パフォーマンス)に対しての

金銭的評価が間違っているのではないか、とも思う。

 

パフォーマンスが悪いというのであれば

100万円掛けてその結果として得られる額が

100万円以上であることを求めているのであろうが、

単年(その年度内)で評価できるものでもないのではないか?

まして満足度や安心度、平穏度などは金銭評価できんだろ。

 

単年決算のつもりで

毎年、浮気調査して、毎年離婚するか慰謝料とるのなら

コストパフォーマンスという言葉は適当かもしれないが。

 

それと

「コスパ、コスパ」という割には

「パフォーマンスとして●●倍のリターンが欲しい」

などという人には出会ったことがない。

実際に現れたら恐いものであるが・・・・。

 

みんな流行の言葉を使いたがって使うのであろうが、

違うんじゃないのかな・・・・・。