浮気で「離婚する」タイミング

浮気発覚で離婚を決意するとき

調査して結果判明で「即・離婚」

になると皆思うかもしれんがそうでもない。

 

離婚する側(妻)にだってそれぞれ事情があるのである。

例えば

 

来年の子供の受験が終わってから、

 

来年、子供が高校や大学を卒業してから、

 

ヘソくりがもう少し貯まってから、

 

などがある。

 

 

以前は発覚で即・離婚のパターンもあったようだが、

後先考えずに離婚して経済的に困ったり、

子供がショックを受けたりしては苦労が倍増するので

冷静に考えるようになったのであろう。

 

こうなると浮気調査も「最後の追い込み時期」に集中して実施、

とはならず、

1~2年の間に「ポツポツ」「定期的」といった感じで

様子や行動を調査することが多い。

 

 

それを時系列で報告書にまとめると、

 

「何年もこんなことしてました」とか

 

「ず~っとこの女と浮気してました」とか

 

「まだこのホテル行ってます」といった

 

ダンナの点検記録簿のようなものができあがる。

 

こんなのがあると

ダンナにとっては非常に「不都合な真実」であって

調停や裁判などでも心証は悪くなる。

 

 

諸事情にもよるが、不肖の探偵からみれば

一気呵成(いっきかせい)、短期決戦で追い込もうとすると

お金も「一気」に出ていくが、

1~2年の単位で調査すれば支払いは分散されるので

少しは利用しやすかろう、である。

 

 

実際、不肖の事務所ではこういう人が何人もおる。

そのため「リピート」注文が多いという不思議な探偵である。

 

離婚を目標にして調査するにしても

「今後の生活」についてのプランも持たず

その時の「怒り」に任せて行動するのは賢明ではない。

生活設計をよ~く考えてから

離婚にしろ別居にしろタイミングを考えることが大事であろう。

 

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