罪なる心

以前扱った案件で

激しいDVで警察に捕まった夫の浮気調査があった。

 

その他にも警察沙汰になった夫で

浮気もバリバリという夫たちも見てきた。

そういう輩にかぎって愛人の一人二人なんぞ「あまい甘い」で

何人も芋づる式に発見されるのであった。

 

で、そういう夫を持つ奥さん連中は

「いつになったら治るのか」

「もうそろそろ懲りて欲しい」

などと愚痴をこぼすが、

 

それは間違っている。

 

治るはずがない・・・・・。

 

これは

性癖であり習性であり、中毒であり障害である。

それが「治る」と思って10年、20年、30年と

一緒に暮らして後、50歳、60歳を過ぎて初めて

治すのは無理、と確信する人が多いのである。

 

 

「罪なる心」の持ち主としか言えん。

 

歳をとっても「女を求め続ける」のである。

浮気することに罪悪感がないのである。

浮気しまくって飽きたら捨てて次を見つけるだけである。

性病をもらって家族に伝染つしても平気である。

相手の女が妊娠しても平気である。

 

そして、こういう輩の多くは

自分の奥さんの悪口を言いまくっているのである。

浮気している、夜遊びして家庭を顧みない、他に男がいる、

自分を無視する、食事を作ってくれない・・・・・。

 

これは単なる「悪口」ではなく、

自分が被害者であると宣伝し、

悪妻に虐げられる弱者であると言いふらし、

みんなから「そりゃ当然だよな」と言われるための策略である。

 

こういうダンナ(時々妻も)とず~っと暮らしてどうなる?

自分がどんどん疲弊して「うつ」になるだけであろう。

さらには、浮気相手の家族に発見され慰謝料を請求される

そんな将来もうっすら見えてくる。

 

そんな時限爆弾のような相手と暮らすのが安全とはいえないだろ。

 

「私が治してみせる」などと決して思わないこと。

あなたは精神科医でもなければ

ヘルパーとして一緒になった訳でもない。

 

「罪なる心」は誰にも治せないと思う。