白昼のラブホテル街

会社をサボって浮気に精を出す奴、

仕事を抜け出して浮気に精を出す奴、

出張と抱き合わせで浮気相手と旅行する奴、

いろいろ見てきた。

 

若手であろうが、部課長クラスであろうが、

否、重役、取締役クラスであろうが、

こんなことやってる奴等はいるのである。

年齢も「万遍なく」いるからやっかいなものだ。

 

 

仕事が終わって退社してからならまだ良いが?

仕事中抜け出して、外回りにかこつけて、果ては

何だかワカランがふらふらと外出してしまうという

「浮気の熱病」に侵された不埒な奴等が非常に多い。

 

こんな連中を雇っていても

会社の「屋台骨」は揺るがない。

他の社員が頑張ってくれる「良い会社」なのであろう。

 

 

こうやってフラフラされると探偵もなかなか尻尾を掴みづらい。

「いつ出てくるか」さっぱりワカランのである。

出たとしても

マジメに仕事だったりで空振りになることも多い。

こういう連中相手の場合は

スケジュールやパターンなどの事前情報のあるなしが

料金節約につながるので「必須項目」になる。

 

浮気調査が高くなるのはこんな点もあるからだな。

 

それにしてもだ、

白昼のラブホテル街には男女二人組が多い。

しかも、男はスーツ姿もけっこういる。

夜の尾行張り込みと違ってやりにくいことこの上なしである。

 

そういえば、とある地方には部屋に

洗濯機と乾燥機があるラブホもあるらしい。

不肖が知らないだけかもしれんが、

男と一緒に洗濯物を持ってきて遊んでいる間に洗濯ができる

まさしく「一石二鳥」である。